託送料金等の変更に伴う電気料金単価の見直しについて
平素より当社の電気をご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび弊社では、2023年4月から導入される新たな託送料金制度(レベニューキャップ制度※)による一般送配電事業者の託送料金の見直しを受け中国電力株式会社等が実施する料金単価変更に伴い、弊社の料金単価につきましても2023年4月検針分より見直し後の単価を反映いたします。
なお本件に関しましてのお客さまによるお手続き等の必要はございません。
何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
※【レベニューキャップ制度】
レベニューキャップ制度とは、送配電事業に必要な投資の確保と国民負担の抑制を両立させ再エネ主力電源化やレジリエンス強化等を図ることを目的とし、一般送配電事業者が一定期間ごとに収入上限(レベニューキャップ)の承認を受ける制度です。
【託送料金等の変更に伴う料金単価の見直し内容】
1.中国電力株式会社
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2.四国電力株式会社
4月時点料金単価変更なし。確定次第、掲載予定
3.関西電力株式会社
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4.中部電力ミライズ株式会社
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5.東京電力エナジーパートナー株式会社
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6.東北電力株式会社
4月時点料金単価変更なし。確定次第、掲載予定
7.九州電力株式会社
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